Glossary 用語集
API
エーピーアイ
APIとは「Application Programming Interface(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)」の略で、異なるソフトウェア同士が情報をやり取りできる仕組みです。簡単に言えば、「アプリ同士をつなぐためのルール」や「情報交換の窓口」のようなものです。
APIは、システム間でデータや機能を共有するための“橋渡し”です。たとえば、あなたがスマートフォンで地図アプリを使うとき、その中で表示される地図はGoogle Maps APIを通して取得されています。つまり、開発者はGoogleのデータベースに直接アクセスすることなく、APIを使って地図情報を呼び出しているのです。
APIの利点は、効率的に開発ができることです。既存のサービスを再利用することで、ゼロから機能を作る必要がなくなります。種類としては、Web API(インターネット経由で利用)、REST API(HTTP通信を使う一般的な形式)、Open API(誰でも利用できる公開型)などがあります。
また、APIはセキュリティの観点からも重要です。直接データベースにアクセスする代わりに、APIを通すことでアクセス権限をコントロールできます。これにより、不正アクセスやデータ漏えいを防ぐことができます。
IT導入・活用のお悩み
お応えします。
「IT化は何からはじめたらいい?」「自社に合うITがわからない」などのお悩みに、ITコーディネータや中小企業診断士、Pit-Nagoya事務局が対応します。160社超のIT企業が参画し、年間100件以上の相談に対応。
課題整理から始め、必要に応じて提案募集・マッチングへとつなげます。
状況に応じて中小企業基盤整備機構とも連携し、確かな支援を行っています。
名古屋商工会議所が運営しており、相談からマッチングまで無料です。
まずはお気軽にご相談ください。(対応時間:平日9:00〜17:00)
お悩み相談以外の事務局へのお問い合わせは「お問い合わせ」からお願いします。
その他の用語
ゼロトラスト
ゼロトラスト
ゼロトラストとは、「何も信頼しない」を前提にしたセキュリティモデルのことです。社内・社外を問わず、すべてのアクセスを検証し、常に監視と認証を行います。クラウド時代に最も注目されるセキュリティの考え方です。
ワークフローシステム
ワークフローシステム
ワークフローシステムとは、企業内の「申請・承認・報告」などの一連の業務手続きを電子化し、自動的に進行・管理できるシステムです。紙の申請書やメールでの承認をなくし、スムーズでミスのない業務プロセスを実現します。
CI/CD
シーアイ・シーディー
CI/CDは、ソフトウェア開発において「継続的インテグレーション(Continuous Integration)」と「継続的デリバリー(Continuous Delivery)」を組み合わせた開発プロセスのことです。コードを頻繁に統合し、自動テストや自動デプロイを行うことで、品質を保ちながら素早くリリースを行う仕組みです。