Glossary 用語集
CRM
シーアールエム
CRMとは「Customer Relationship Management(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)」の略で、顧客との関係を長期的に構築・維持するための仕組みです。顧客情報を一元的に管理し、販売促進やアフターサービスに活用することで、顧客満足度と売上の両方を高めることができます。
CRMは、企業が「お客様との信頼関係を深める」ための考え方であり、同時にその実践を支援するシステムを指します。CRMシステムを使うと、顧客の名前、購入履歴、問い合わせ内容、メール対応履歴などをすべて記録し、チーム全体で共有することができます。たとえば営業担当者が顧客に電話をする際、その顧客が以前にどんな商品を購入し、どんな不満を持っていたかをすぐに把握できるため、より的確な対応が可能になります。また、マーケティング活動にもCRMの情報は活かされます。たとえば、特定の商品をよく購入する層に合わせたキャンペーンを打つこともできます。クラウド型CRMとしては「Salesforce」「HubSpot CRM」「Zoho CRM」などが有名です。CRMは単に情報を管理するだけでなく、「顧客との信頼関係を資産化する」ことを目指す戦略的な取り組みです。
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その他の用語
RFP
アールエフピー
RFPとは「Request for Proposal」の略で、日本語では「提案依頼書」といいます。企業や組織が新しいシステムやサービスを導入する際、複数のベンダー(開発会社など)に対して「どのような提案ができるか」を求めるための公式文書です。RFPには、目的、要件、予算、納期などが明確に書かれており、公平な比較検討を行うために使われます。
ディープラーニング
ディープラーニング
ディープラーニングとは、人間の脳の仕組みをまねた「ニューラルネットワーク」を多層的に重ねて学習させる人工知能(AI)の技術です。大量のデータを使い、自動で特徴を見つけて高い精度で予測や分類を行うことができます。画像認識や音声認識、自然言語処理など、身の回りのAIサービスの多くに活用されています。
IoT
アイオーティー
IoTとは「Internet of Things(モノのインターネット)」の略で、身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながり、情報をやり取りする仕組みのことです。家電、自動車、工場の機械、農業機器など、さまざまな分野で利用されています。