Glossary 用語集
データベース
データベース
データベースとは、情報を整理して保存し、必要なときにすぐに取り出せるようにした「情報の倉庫」のことです。学校の成績表、ネットショッピングの在庫情報、銀行口座の残高など、あらゆるデータがデータベースに保存されています。
データベースは、単なるデータの集まりではなく、「効率よく検索・更新・削除ができるように設計された情報構造」です。たとえば、Excelのような表を思い浮かべると分かりやすいでしょう。行は「レコード」、列は「フィールド」と呼ばれ、1つ1つのデータが整理されています。
データベースには「リレーショナルデータベース(RDB)」と「非リレーショナルデータベース(NoSQL)」があります。リレーショナルデータベースでは、複数の表を関連づけて管理することで、重複を避けながら効率よくデータを扱えます。代表的なソフトには「MySQL」「PostgreSQL」「Oracle Database」などがあります。
一方、NoSQLデータベースは、膨大なデータを高速に処理するために柔軟な構造を持ちます。SNSの投稿データやIoTデータなど、形式がバラバラなデータを扱うのに向いています。
データベースは、Webサービスやアプリの根幹を支える重要な技術であり、「信頼性」「整合性」「セキュリティ」を確保することが最も大切です。
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その他の用語
SLA
エスエルエー
SLAとは「Service Level Agreement(サービスレベルアグリーメント)」の略で、企業が提供するサービスの品質基準を明確に定めた契約のことです。たとえば、システムがどのくらいの時間稼働しているか(稼働率)や、問い合わせに対してどれくらいの時間で対応するかといった目標を決めます。お客様と提供者の間でサービスの質を保証する大切な約束事です。
マルウェア
マルウェア
マルウェアとは、コンピューターやスマートフォンなどに害を及ぼす目的で作られたソフトウェアの総称です。ウイルスやスパイウェア、トロイの木馬などもマルウェアの一種です。マルウェアはデータの破壊や情報の盗難、システムの乗っ取りなどを行うことがあります。
RFP
アールエフピー
RFPとは「Request for Proposal」の略で、日本語では「提案依頼書」といいます。企業や組織が新しいシステムやサービスを導入する際、複数のベンダー(開発会社など)に対して「どのような提案ができるか」を求めるための公式文書です。RFPには、目的、要件、予算、納期などが明確に書かれており、公平な比較検討を行うために使われます。