Glossary 用語集
フィッシング
フィッシング
フィッシングとは、銀行や有名企業を装って個人情報やパスワードを盗み取る詐欺のことです。メールや偽サイトを使ってユーザーをだまし、クレジットカード番号などを入力させます。
フィッシングとは、インターネットを悪用した「なりすまし詐欺」の一種で、攻撃者が本物そっくりのサイトやメールを使って、利用者の個人情報・ログイン情報・金融データを不正に入手する行為です。
代表的な手口として、銀行や宅配業者、ショッピングサイトを装ったメールが挙げられます。例えば、「不正アクセスを検出しました」「支払い情報を更新してください」といった不安をあおる文面で、偽サイトへ誘導します。そのサイトは本物そっくりに作られており、ユーザーが入力した情報がそのまま犯人に送られます。
近年ではSMSやSNSを使った「スミッシング(SMS+フィッシング)」や、音声通話を使う「ボイスフィッシング」なども増えています。AIを使って本物そっくりの音声や文章を生成するケースもあり、ますます見分けが難しくなっています。
対策としては、①送信元メールアドレスやURLを確認する、②正規サイトをブックマークから開く、③二段階認証を設定する、④セキュリティソフトを最新に保つ、などが有効です。
特に「https://」で始まるURLや鍵マークの有無を確認することは基本中の基本です。フィッシングは巧妙化していますが、正しい知識と注意で防ぐことができます。
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その他の用語
教師あり学習
キョウシアリガクシュウ
教師あり学習とは、入力データと正しい答え(ラベル)をセットで与えて、モデルがその関係を学ぶ方法です。たとえば、猫と犬の画像を分類する場合、それぞれに「猫」「犬」という正解を付けて学習させます。学習後は、未知の画像でも正しく分類できるようになります。
RDBMS
アールディービーエムエス
RDBMSとは「Relational Database Management System(リレーショナル・データベース管理システム)」の略で、データを表形式(テーブル)で管理するシステムです。Excelのように行と列でデータを整理し、複数のテーブルを関連付けて扱うことができます。
DoS攻撃
ドスコウゲキ
DoS攻撃(Denial of Service攻撃)とは、対象のサーバやネットワークリソースに大量のリクエストや不正なトラフィックを送りつけてサービスを利用不能にする攻撃です。単一の送信元から行われることもあれば、複数の感染端末を使うDDoS(分散型)として大規模化する場合もあります。防御は検知、緩和、冗長化の組み合わせが基本です。