Glossary 用語集
SDK
エスディーケー
SDKとは「Software Development Kit(ソフトウェア開発キット)」の略で、アプリやシステムを開発するために必要なツールやライブラリをひとまとめにしたものです。開発者が効率よくアプリを作るための“スターターセット”のような存在です。
SDKには、プログラムを書くためのツールや、API、サンプルコード、マニュアルなどが含まれています。たとえば、iPhoneアプリを作るには「iOS SDK」が必要です。これには、Appleが用意した開発環境「Xcode」や、iPhoneの機能を利用するためのライブラリ群が入っています。
SDKの役割は、開発者が短時間で正確なコードを書けるように支援することです。SDKを使えば、カメラ機能やGPS、Bluetoothなど、端末が持つ機能を簡単に利用できます。もしSDKがなければ、開発者はハードウェアの仕組みを一から理解しなければならず、開発コストが大幅に増してしまいます。
さらに、SDKはAPIと密接に関係しています。APIが「機能への入口」だとすれば、SDKはその入口を使いやすくする「道具箱」です。最近では、AIやAR、IoTなどの分野でもSDKが提供され、開発スピードを劇的に上げる役割を果たしています。
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その他の用語
OS
オペレーティングシステム
OS(オペレーティングシステム)とは、パソコンやスマートフォンなどの機器を動かすための「基本ソフトウェア」です。アプリを動かす土台となり、データの保存、画面表示、周辺機器の制御などを行います。WindowsやmacOS、Linux、Android、iOSなどが代表的なOSです。
デジタル署名
デジタルショメイ
デジタル署名とは、電子的に作成された文書やデータの真正性(改ざんされていないこと)と、作成者の本人性を証明するための仕組みです。手書きのサインの電子版のようなもので、主に電子契約やオンライン取引、電子申請などで使われます。公開鍵暗号という技術を使い、本人確認とデータの完全性を保証します。