2018年12月、GDPガイドラインが厚労省より発出されて４年半・・・。
現時点で省令化の動きは未だ見えてきてはいませんが、今後必ず省令化はされるとみられています。
　
そのような中で、『先んじて対応をしていく準備を進めている』という声が聞こえてきているのも事実。
更に最近は、『海外との取引を行うにあたって、GDP（特に保管に関連する手順や設備）に対する厳しい監査を受けた』など、
いち早くPIC/S GDPをベースに法規制に組み込んだ諸外国企業と取引をする中で”必須の対応”となってきてもいます。
　
今回のセミナーでは、GDP対応の中でも特に注目される「温度管理」に最適な温度ロガーを使った
保管管理のソリューションと、そんな機器類の導入からサーバーの置き換え迄、インフラ構築のサポートを
実現するソリューションをご紹介。
　
この機会にぜひ、GDP対応をきっかけとした設備の導入／見直しのご参考にしてください。
※本セミナーは、『株式会社テストー』様、『ＪＴＰ株式会社』様のソリューションを御紹介するセミナーとなります。