Glossary 用語集
MFA
エムエフエー
MFA(Multi-Factor Authentication)とは、多要素認証のことを指し、ユーザーがログインするときに2つ以上の要素で本人確認を行う仕組みです。パスワードだけではなく、スマートフォンの認証アプリや生体情報を組み合わせて安全性を高めます。
MFAは、情報漏えいや不正アクセスを防ぐために、現代のセキュリティ対策に欠かせない仕組みです。たとえば、銀行のオンライン取引では、パスワード入力後にスマートフォンへ送信されるワンタイムパスコードを入力するケースが一般的です。これにより、仮にパスワードが盗まれたとしても、スマートフォンが手元にない攻撃者はログインできません。MFAで使われる要素には、「知識要素(パスワード)」「所持要素(スマホ・ICカード)」「生体要素(指紋・顔)」があります。MFAを導入することで、ID・パスワードだけの認証に比べて、セキュリティリスクを大幅に減らすことができます。特にクラウドサービスやリモートワーク環境では、MFAの導入が必須とされています。企業では、Microsoft 365やGoogle WorkspaceなどのビジネスツールにMFAを設定することで、社内データの安全を確保しています。
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その他の用語
PaaS
パース
PaaS(Platform as a Service)とは、アプリケーションを開発・実行・管理するための「プラットフォーム」をインターネット経由で提供するサービスです。開発者はサーバー構築やOSの設定を気にせず、アプリの開発に集中できます。代表例はGoogle App Engine、Heroku、AWS Elastic Beanstalkなどです。
ゼロデイ攻撃
ゼロデイコウゲキ
ゼロデイ攻撃とは、ソフトウェアの開発者や利用者がまだ気づいていない「脆弱性(ぜいじゃくせい)」を悪用する攻撃のことです。「ゼロデイ」とは「修正までの猶予が0日」という意味で、非常に危険度の高い攻撃です。
データレイク
データレイク
データレイクとは、企業がさまざまな種類のデータをそのままの形で大量に保存しておける仕組みのことです。画像、動画、テキスト、ログデータなど、形式を問わずに格納できるのが特徴です。必要なときに目的に応じて分析できるよう、データの原型を保つ点がポイントです。