Glossary 用語集
SSO
エスエスオー
SSO(シングルサインオン)は、一度ログインするだけで、複数のシステムやサービスを利用できる仕組みです。たとえば、会社のメール、勤怠管理、社内チャットなどを一度のログインで利用できるようになります。
SSO(Single Sign-On)は、複数のアプリケーションやWebサービスに対して、一度の認証でアクセスできる仕組みです。従来、ユーザーはサービスごとにIDとパスワードを入力する必要がありましたが、SSOを導入すれば、一度ログインするだけで、連携しているすべてのサービスに自動的にログインできます。これにより、パスワード管理の手間が減り、セキュリティリスクも軽減されます。たとえば、Microsoft 365、Google Workspace、SalesforceなどのクラウドサービスではSSOが広く利用されています。代表的な仕組みとして「SAML認証」「OAuth」「OpenID Connect」などがあります。また、企業では、SSOを導入することでアカウント管理を一元化し、社員の異動や退職時にも迅速にアクセス制御が行えるようになります。安全性を高めながら利便性を向上させる、現代のIT環境に欠かせない認証技術です。
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その他の用語
SIEM
シーム
SIEM(セキュリティ情報イベント管理)は、企業や組織のシステム全体で発生する「セキュリティ関連のログ」や「イベント情報」を一元的に収集・分析する仕組みです。これにより、異常な動きや不正アクセスを早期に発見し、攻撃被害を最小限に抑えることができます。サイバー攻撃が高度化する現代では、SIEMは企業の防衛の中核的存在となっています。
デジタルツイン
デジタルツイン
デジタルツインとは、現実のモノや環境をデジタル空間上にそっくり再現した「仮想の双子」のことです。現実の動きとリアルタイムで連動するため、工場、都市、医療、建設などさまざまな分野で活用されています。たとえば、工場設備の状態をデジタル上で監視して故障を予測することが可能です。
教師なし学習
キョウシナシガクシュウ
教師なし学習とは、正解データ(ラベル)がない状態で、データの中から共通点や構造を自動的に見つけ出す学習方法です。たとえば、顧客を購買傾向でグループ分けしたり、画像の特徴を抽出したりする場合に使われます。