Glossary 用語集
リードナーチャリング
リードナーチャリング
リードナーチャリングとは、獲得した見込み客(リード)に対して、継続的に関係を築きながら購買意欲を高めていく活動のことです。すぐに購入しない潜在顧客に対して、有益な情報提供を通じて信頼を積み重ね、最終的な成約につなげることを目的とします。
リードナーチャリングは、リードジェネレーションで獲得した見込み客を「顧客」に育てるプロセスです。英語の “nurture” は「育てる」という意味であり、まさに「リードを育てる」ことを指します。
多くの見込み客は、初回接触時点ではすぐに購買行動を取る段階にありません。そこで企業は、メールマーケティング、SNS投稿、ウェビナー、ホワイトペーパー配信、パーソナライズされたコンテンツ提供などを通じて、段階的に関係を深めていきます。
リードナーチャリングの目的は「信頼関係の構築」と「購買意欲の醸成」です。そのため、営業活動とマーケティング活動の連携が欠かせません。MAツール(マーケティングオートメーション)を使えば、ユーザーの行動データに基づいて最適なタイミングでメールや情報を自動配信することができます。
たとえば、資料請求をしたが購入に至っていないユーザーには、導入事例や比較ガイドなど“次の一歩”を促すコンテンツを配信します。反応が良ければ「スコアリング」によって見込み度を数値化し、営業チームに引き渡します。
このように、リードナーチャリングは単なる情報発信ではなく、ユーザー理解とデータ活用に基づく戦略的な育成活動です。BtoB企業にとっては特に重要で、購買までの長い検討期間を支える要となる施策です。
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