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その他の用語

APIゲートウェイ

エーピーアイゲートウェイ

APIゲートウェイとは、複数のAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)をまとめて管理し、外部からのアクセスを一元的に制御する仕組みのことです。アプリやシステム同士をつなぐ「出入口(ゲート)」のような役割を持ち、通信の安全性や効率を高めます。開発者はこのゲートウェイを通してAPIを公開・保護できるため、セキュリティや負荷管理が容易になります。

MDM

エムディーエム

MDMは「Mobile Device Management(モバイルデバイス管理)」の略で、企業が社員のスマートフォンやタブレットなどの端末を一元的に管理する仕組みです。情報漏えいの防止や端末の紛失時対応などに活用されます。

認証

ニンショウ

認証とは、システムやサービスを利用しようとする人や機器が「正しい利用者であるかどうか」を確認する仕組みのことです。たとえば、ログイン時にIDとパスワードを入力する行為も認証の一種です。認証は情報セキュリティの基本中の基本で、不正アクセスを防ぐために欠かせません。

ノーコード

ノーコード

ノーコードとは、プログラミング(コードを書くこと)をほとんどあるいはまったく必要とせずに、ドラッグ&ドロップや設定だけでアプリ・Webサイト・業務システムなどを構築できる開発手法を指します。技術者でなくてもアイデアを形にしやすいという利点があります。 Jitera Corporate Site+1

セキュリティホール

セキュリティホール

セキュリティホールとは、ソフトウェアやシステムの設計・実装上の不備によって生じる「セキュリティ上の穴(欠陥)」のことを指します。悪意のある攻撃者はこの穴を利用して不正アクセスや情報漏えいを行う可能性があり、早期の発見と修正が重要です。

SDK

エスディーケー

SDKとは「Software Development Kit(ソフトウェア開発キット)」の略で、アプリやシステムを開発するために必要なツールやライブラリをひとまとめにしたものです。開発者が効率よくアプリを作るための“スターターセット”のような存在です。

KPI

ケーピーアイ

KPIとは「Key Performance Indicator(重要業績評価指標)」の略で、目標を達成するための進捗状況を数値で測るための指標です。たとえば、売上目標が100万円なら、1か月ごとの売上や問い合わせ件数などをKPIとして設定します。目標達成の道筋を確認するための中間指標として使われます。

スクラム

スクラム

スクラムは、アジャイル開発の代表的な手法の一つで、チームが短い期間(スプリント)ごとに作業を計画し、進捗を管理しながら製品を少しずつ完成させていくフレームワークです。透明性・検査・適応という3つの原則を重視しています。

ハイパーバイザー

ハイパーバイザー

ハイパーバイザーとは、1台の物理コンピュータ上に複数の仮想マシンを動かすための仕組みです。仮想化技術の中心にある存在で、サーバーの効率を高めたり、複数の環境を安全に分離したりできます。

Google Workspace

グーグルワークスペース

Google Workspaceは、Googleが提供するビジネス向けのクラウド型オフィスツールです。GmailやGoogleドライブ、スプレッドシート、ドキュメント、Meetなどが含まれ、インターネット環境があればどこからでも仕事ができます。特にチームでの共同作業がスムーズに行える点が大きな特徴です。

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