Glossary 用語集
バックアップ
バックアップ
バックアップとは、コンピュータ内の大切なデータを別の場所にコピーして保存することです。故障や誤削除、災害などによるデータ損失を防ぐために行われます。クラウドや外付けHDDなどが主な保存先です。
バックアップは、予期せぬトラブルからデータを守るための基本的な対策です。パソコンやスマートフォン、サーバーには多くの重要なファイルが保存されていますが、ハードウェアの故障やウイルス感染、人為的ミスなどで失われる危険があります。バックアップを定期的に行うことで、こうしたリスクを大幅に減らすことができます。バックアップの方法には、「フルバックアップ」「差分バックアップ」「増分バックアップ」などがあります。フルバックアップはすべてのデータを丸ごと保存する方式で安全性が高い一方、容量が大きくなります。差分や増分バックアップは、前回の保存から変更のあった部分だけを保存する方法で、効率的です。保存先としては、外付けHDDやUSBメモリなどの物理媒体のほか、クラウドストレージ(Google Drive、Dropbox、OneDriveなど)もよく使われます。特に企業では、バックアップデータを複数の場所(オンサイトとオフサイト)に分けて保管する「3-2-1ルール」が推奨されています。
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ビッグデータ
ビッグデータ
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SIEM
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ファシリティマネジメント
ファシリティマネジメント
ファシリティマネジメントとは、オフィスや工場、病院、学校などの物理的な施設を効率的かつ安全に運用するための総合的な管理活動を指します。建物の設備保守、エネルギー管理、清掃、セキュリティ、空間計画などを統合し、コスト最適化と利用者満足の両立を目指します。デジタルツールやBIMを使った予防保全が近年の重要なポイントです。