Glossary 用語集
DMS
ディーエムエス
DMSとは「Document Management System(ドキュメント・マネジメント・システム)」の略で、社内文書や契約書、報告書などを電子的に保管・管理するための仕組みです。紙の書類をデジタル化して共有・検索しやすくすることで、業務効率を大幅に向上させます。
DMSは、企業が扱う大量の文書を安全かつ効率的に管理するためのシステムです。たとえば、契約書や設計図、見積書など、重要な文書が社内のあちこちに散らばっていると、必要なときにすぐ見つけられず、時間のロスや情報漏えいのリスクが生まれます。DMSを導入すると、すべての文書を電子データとして登録・管理でき、権限を設定して安全に共有できます。また、キーワード検索機能により、必要な資料を数秒で探し出せます。さらに、変更履歴の記録やバージョン管理機能により、誰がいつどのファイルを修正したかも追跡可能です。クラウド型のDMSならリモートワークにも対応し、外出先からでも必要な書類を確認できます。代表的なDMSとしては「DocuWare」「Box」「SharePoint」などがあります。DMSの導入は「紙の削減」だけでなく、「情報資産の整理と保護」にも大きく貢献します。
IT導入・活用のお悩み
お応えします。
「IT化は何からはじめたらいい?」「どんなITツールが自社にピッタリかわからない…」
など、IT導入に関するお悩みにITコーディネータあるいは中小企業診断士、またはPit-Nagoya事務局がお答えいたします。
必要に応じて、Pit-Nagoya会員のIT企業のご紹介、マッチングもおこないます。
どんなお悩みでもお気軽にお聞かせください。担当者より順次返信いたします。(対応時間:平日9:00〜17:00)
お悩み相談以外の事務局へのお問い合わせは 「お問い合わせ」からお願いします。
その他の用語
オプトイン
オプトイン
オプトインとは、ユーザーが自ら「情報を受け取ることに同意する」仕組みのことです。メールマガジンの登録や広告配信などで、本人の明確な同意がある場合にのみ情報提供を行う形です。プライバシー保護の観点からも重要視されています。
クロスサイトスクリプティング(XSS)
クロスサイトスクリプティング
クロスサイトスクリプティング(XSS)とは、悪意のあるスクリプトをウェブページに仕込み、ユーザーの入力情報を盗んだり、不正な操作をさせたりする攻撃手法です。攻撃者が入力欄に悪意のコードを入れても、それを正しく処理しないサイトがあると、ユーザーのブラウザでそのスクリプトが実行されてしまいます。
DDoS攻撃
ディードスコウゲキ
DDoS攻撃は、多数のコンピュータから一斉に特定のサーバーやネットワークに大量の通信を送りつけ、正しい利用者のアクセスを妨げるサイバー攻撃です。道が渋滞して救急車が通れなくなるイメージに近く、サービスが遅くなる、つながらない、という状態を意図的に作り出します。攻撃に使われる端末の多くはマルウェアに感染し、本人が気づかないまま遠隔操作されています。企業や自治体、オンライン店舗など、インターネット上のあらゆるサービスが狙われます。