Glossary 用語集
LLMO
エルエルエムオー
LLMOは「Large Language Model Orchestrator(大規模言語モデルオーケストレーター)」の略称で、複数のAIモデルや処理ステップをまとめて制御するための概念または仕組みを指します。従来のLLMは単独のモデルとして動作し、質問に答えたり文章を生成したりしてきました。しかし、多くのビジネスや研究の現場では、単なるテキスト生成だけでなく、外部データの取得、複数モデルの切り替え、タスクごとの最適処理などが求められるようになっています。そこで登場するのがLLMOです。LLMOはワークフロー全体を管理し、必要に応じて別のモデルを呼び出したり、外部APIにアクセスさせたり、処理順序を調整したりしながら、最も適した手段でタスクを遂行させます。これにより、個々のモデルでは実現できなかった高度な処理が可能になり、AIシステム全体の品質や安定性が向上します。またLLMOは、企業がAI導入を進める際の「モデルの使い分け」や「精度向上のための連携」に非常に有効で、複雑なプロセスを自動化する基盤として注目されています。
IT導入・活用のお悩み
お応えします。
「IT化は何からはじめたらいい?」「どんなITツールが自社にピッタリかわからない…」
など、IT導入に関するお悩みにITコーディネータあるいは中小企業診断士、またはPit-Nagoya事務局がお答えいたします。
必要に応じて、Pit-Nagoya会員のIT企業のご紹介、マッチングもおこないます。
どんなお悩みでもお気軽にお聞かせください。担当者より順次返信いたします。(対応時間:平日9:00〜17:00)
お悩み相談以外の事務局へのお問い合わせは 「お問い合わせ」からお願いします。
その他の用語
CI/CD
シーアイ・シーディー
CI/CDは、ソフトウェア開発において「継続的インテグレーション(Continuous Integration)」と「継続的デリバリー(Continuous Delivery)」を組み合わせた開発プロセスのことです。コードを頻繁に統合し、自動テストや自動デプロイを行うことで、品質を保ちながら素早くリリースを行う仕組みです。
SaaS
サース
SaaS(Software as a Service)とは、ソフトウェアをインターネット経由で利用できるサービス形態のことです。ユーザーはソフトを自分のパソコンにインストールする必要がなく、ブラウザからログインするだけで使えます。代表例としてはGoogle Workspace、Salesforce、Slackなどがあります。
DNS
ディーエヌエス
DNSとは「Domain Name System(ドメインネームシステム)」の略で、インターネット上の住所変換の仕組みを指します。人が覚えやすい文字のURL(例:www.google.com)を、IPアドレスに変換してくれる役割を持っています。