Glossary 用語集
コンテナ
コンテナ
コンテナは、アプリケーションとその動作環境を1つのパッケージにまとめて実行できる技術です。これにより、どんな環境でも同じように動作することが保証され、開発から本番までの移行がスムーズになります。代表的なツールにはDockerがあります。
コンテナは、仮想マシンよりも軽量で効率的にアプリケーションを実行するための技術です。アプリケーションを動かすために必要なライブラリや設定をまとめて「コンテナイメージ」として保存し、どの環境でも同じ動作を再現できるのが特徴です。例えば、開発者のPCで動いたアプリが本番サーバーで動かないといった問題を防げます。コンテナはホストOS上で直接実行されるため、仮想マシンのように別のOSを起動する必要がなく、起動が速くリソースの消費も少ないという利点があります。Dockerはこの技術を広めた代表的なプラットフォームで、コンテナの作成・配布・実行を簡単に行えます。さらに、大規模なシステムでは複数のコンテナを自動的に管理する「コンテナオーケストレーション」が必要となり、Kubernetes(クバネティス)がその中心的な役割を担っています。コンテナを活用することで、開発・テスト・本番環境の一貫性が保たれ、CI/CDやDevOpsとの相性も非常に良くなります。
IT導入・活用のお悩み
お応えします。
「IT化は何からはじめたらいい?」「どんなITツールが自社にピッタリかわからない…」
など、IT導入に関するお悩みにITコーディネータあるいは中小企業診断士、またはPit-Nagoya事務局がお答えいたします。
必要に応じて、Pit-Nagoya会員のIT企業のご紹介、マッチングもおこないます。
どんなお悩みでもお気軽にお聞かせください。担当者より順次返信いたします。(対応時間:平日9:00〜17:00)
お悩み相談以外の事務局へのお問い合わせは 「お問い合わせ」からお願いします。
その他の用語
クッキー
クッキー
クッキーとは、ウェブサイトを利用するときに、ユーザーの情報を一時的に保存しておく小さなデータファイルのことです。たとえば、ログイン情報やカートの中身、閲覧履歴などを保存することで、次にアクセスしたときにスムーズに利用できるようにします。ウェブサイトとブラウザの間でやり取りされ、ユーザーの利便性を高める役割があります。
ISMS
アイエスエムエス
ISMSは「Information Security Management System(情報セキュリティマネジメントシステム)」の略で、企業や組織が情報資産を守るための仕組みやルールを体系的に管理する仕組みです。ISO27001という国際規格に基づいて運用されます。
FTP
エフティーピー
FTPは「File Transfer Protocol(ファイル転送プロトコル)」の略で、インターネットを通じてファイルをやり取りするための仕組みです。たとえば、ホームページのデータをサーバーにアップロードしたり、サーバーからファイルをダウンロードしたりする際に使われます。サーバーとパソコンをつなぐ“ファイルの郵便屋さん”のような役割を持っています。