Glossary 用語集
NAS
ナス
NAS(Network Attached Storage)は、ネットワークを通じて複数のパソコンやデバイスから共有できる外部ストレージ装置です。家庭でも企業でも、データ共有やバックアップに広く使われています。
NASは「ネットワークに直接接続されたストレージ」という意味で、従来のUSB接続の外付けハードディスクとは異なり、LANケーブルでルーターに接続します。そのため、同じネットワーク上のすべての機器からアクセス可能です。
企業ではNASを使ってファイルサーバーとして運用し、従業員がどのパソコンからでも社内データを利用できます。家庭では、写真や動画を家族全員で共有したり、スマホの自動バックアップ先として活用できます。NASにはユーザー管理やアクセス制限、データの暗号化、RAID構成(複数のHDDを組み合わせて安全性や速度を向上させる技術)などの機能が備わっており、安全性と利便性が両立しています。
また、クラウドストレージと異なり、データは自分で所有・管理できるため、セキュリティやプライバシーの面で安心感があります。近年のNASはスマートフォンアプリからのアクセスにも対応し、外出先から自宅やオフィスのファイルに簡単にアクセスできる「パーソナルクラウド」としても機能しています。
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その他の用語
バックアップ
バックアップ
バックアップとは、コンピュータ内の大切なデータを別の場所にコピーして保存することです。故障や誤削除、災害などによるデータ損失を防ぐために行われます。クラウドや外付けHDDなどが主な保存先です。
BPR
ビーピーアール
BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)は、企業の業務プロセスを抜本的に見直し、効率化や品質向上を目指す手法です。単なる部分的な改善ではなく、組織構造やシステム全体を再設計し、経営の成果を最大化します。
CDN
シーディーエヌ
CDN(Content Delivery Network)は、世界中に配置されたサーバーを使って、Webサイトや動画などのコンテンツをユーザーに素早く届ける仕組みです。通信の混雑を避け、サイトの表示速度を大幅に向上させます。