Glossary 用語集
BIツール
ビーアイツール
BIツールとは「Business Intelligence Tool」の略で、企業が保有するデータを分析・可視化し、経営判断や業務改善に活かすためのソフトウェアです。グラフやダッシュボードを使って、データを誰でも理解しやすく表示することができます。
BIツールは、データ分析を専門家だけでなく、一般社員や経営者が直感的に使えるようにするために開発されたツールです。例えば、売上データを自動で集計してグラフ化したり、リアルタイムの業績をダッシュボードで表示したりします。これにより、現場レベルでもデータに基づいた迅速な意思決定が可能になります。
代表的なBIツールには、Tableau、Power BI、Looker、Qlik Senseなどがあります。これらのツールは、複数のデータソース(Excel、データベース、クラウドストレージなど)と連携し、ドラッグ&ドロップでレポートを作成できるのが特徴です。また、AIを活用してトレンドや異常値を自動で検出する機能を備えたツールも増えています。
BIツールを導入することで、経営陣はリアルタイムで業績を確認でき、現場担当者は自部門のデータを自分で分析できるようになります。データドリブン経営を実現するための第一歩として、BIツールは欠かせない存在です。
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その他の用語
デジタルフォレンジック
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デジタルフォレンジックとは、パソコンやスマートフォンなどのデジタル機器から証拠データを収集・分析する技術です。不正アクセスや情報漏えいなどの事件が発生したときに、誰が・いつ・何を行ったかを明らかにするために使われます。警察や企業のセキュリティ部門で重要な役割を果たしています。
バックドア
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バックドアとは、ソフトウェアやシステムに意図的または非意図的に残された「裏口」のことです。正規の認証手順を回避してアクセスできる仕組みで、開発時のデバッグ機能や保守用の管理ポートが放置される場合もあれば、悪意ある攻撃者が密かに仕込む場合もあります。利用されると機密情報の漏洩やシステムの完全制御を許してしまうため、発見と対策が重要です。
オプトイン
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オプトインとは、ユーザーが自ら「情報を受け取ることに同意する」仕組みのことです。メールマガジンの登録や広告配信などで、本人の明確な同意がある場合にのみ情報提供を行う形です。プライバシー保護の観点からも重要視されています。