Glossary 用語集
フレームワーク
フレームワーク
フレームワークとは、プログラムを開発する際の「土台」や「設計図」のようなものです。プログラマーがよく使う仕組みやコードをあらかじめまとめたもので、開発を効率化し、品質を保ちやすくします。
フレームワークは、アプリケーション開発の「再利用可能な構造」を提供します。例えば、Webアプリ開発では「Django(Python)」「Ruby on Rails(Ruby)」「Laravel(PHP)」などが有名です。これらを使うことで、ログイン機能やデータベース操作などの“よくある処理”を一から作る必要がなくなります。
フレームワークの大きなメリットは「開発効率」「保守性」「セキュリティの強化」です。共通のルールや構造に従ってコードを書くため、複数の開発者が参加してもプロジェクトを整理しやすく、エラーの発生を防げます。
また、フレームワークには「MVCモデル(Model-View-Controller)」という設計思想が多く採用されています。これは、データ処理(Model)、画面表示(View)、操作(Controller)を分ける考え方で、コードの管理を容易にします。
フレームワークを使うことは、開発スピードだけでなく、コード品質の標準化にもつながる重要な手段です。
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その他の用語
PaaS
パース
PaaS(Platform as a Service)とは、アプリケーションを開発・実行・管理するための「プラットフォーム」をインターネット経由で提供するサービスです。開発者はサーバー構築やOSの設定を気にせず、アプリの開発に集中できます。代表例はGoogle App Engine、Heroku、AWS Elastic Beanstalkなどです。
NoSQL
ノーエスキューエル
NoSQLとは、「リレーショナルデータベース(RDB)」のようにテーブル構造を持たず、柔軟にデータを保存・処理できるデータベースの総称です。大規模なWebサービスやSNS、IoTなどで広く利用されています。
ハイパーバイザー
ハイパーバイザー
ハイパーバイザーとは、1台の物理コンピュータ上に複数の仮想マシンを動かすための仕組みです。仮想化技術の中心にある存在で、サーバーの効率を高めたり、複数の環境を安全に分離したりできます。