Pit-Nagoya 名古屋中小企業IT化推進コンソーシアム CLOSE

Pit-Nagoya 名古屋中小企業IT化推進コンソーシアム

Pit-Nagoya 名古屋中小企業IT化推進コンソーシアム

Glossary 用語集

トップページ 用語集 SDLC

SDLC

エスディーエルシー

SDLCとは「System Development Life Cycle(システム開発ライフサイクル)」の略で、ソフトウェアやシステムを企画・設計・開発・テスト・運用・保守するまでの一連のプロセスを体系化した考え方です。品質の高いシステムを効率的に開発するための基本的な枠組みです。

SDLCは、ソフトウェア開発を単なる「プログラミング作業」ではなく、戦略的なプロジェクトとして管理するための枠組みです。主なフェーズは以下の通りです。

①要件定義:何を作るのか、どんな機能が必要かを明確にします。
②設計:システムの構成、データベースUIなどを設計します。
③開発:設計書に基づいてプログラムを作成します。
④テスト:作ったシステムが正しく動くかを確認します。
⑤導入・運用:実際の環境にシステムを導入し、運用を開始します。
⑥保守:運用中に発生した問題の修正や機能追加を行います。

SDLCの目的は「品質・コスト・納期(QCD)」のバランスを取りながら、信頼性の高いシステムを作ることです。

代表的なモデルには、ウォーターフォールモデル(順序通りに進める方式)やアジャイルモデル(短期間の反復開発で改善する方式)があります。ウォーターフォールは官公庁や金融機関など大規模・高信頼システムに適し、アジャイルは柔軟性を重視するWeb開発などに向いています。

SDLCをしっかり設計することで、トラブルを未然に防ぎ、開発チームと顧客の間の認識を一致させることができます。現代のDX(デジタルトランスフォーメーション)でも、SDLCの考え方は欠かせません。

IT導入・活用のお悩み
お応えします。

「IT化は何からはじめたらいい?」「自社に合うITがわからない」などのお悩みに、ITコーディネータや中小企業診断士、Pit-Nagoya事務局が対応します。
160社超のIT企業が参画し、年間100件以上の相談に対応。
課題整理から始め、必要に応じて提案募集・マッチングへとつなげます。
状況に応じて中小企業基盤整備機構とも連携し、確かな支援を行っています。
名古屋商工会議所が運営しており、相談からマッチングまで無料です。
まずはお気軽にご相談ください。(対応時間:平日9:00〜17:00)
お悩み相談以外の事務局へのお問い合わせは「お問い合わせ」からお願いします。

    個人情報保護方針はこちら
    This site is protected by reCAPTCHA and the Google
    Privacy Policy and Terms of Service apply.

    その他の用語

    エンドポイントセキュリティ

    エンドポイントセキュリティ

    エンドポイントセキュリティはパソコンやスマホ、IoT機器など「端末」の安全を守る技術や運用のことです。マルウェア検知、侵入の検知と対応、脆弱性管理などを行い、ネットワーク外部や内部からの攻撃で端末が被害を受けるのを防ぎます。近年はEDRという高度な検知と解析の機能が重要視されています。

    バックアップ

    バックアップ

    バックアップとは、コンピュータ内の大切なデータを別の場所にコピーして保存することです。故障や誤削除、災害などによるデータ損失を防ぐために行われます。クラウドや外付けHDDなどが主な保存先です。

    セキュリティ監査

    セキュリティカンサ

    セキュリティ監査とは、企業や組織の情報システムが適切に守られているかを確認・評価する活動です。内部統制や外部基準に基づき、システムの設定や運用体制をチェックし、脆弱性や不備を見つけ出して改善につなげます。

    用語検索

    頭文字から探す

    IT導入・IT活用のお悩みにお答えします。

    IT導入に関するお悩みにITコーディネータあるいは、中小企業診断士、Pit-Nagoya事務局がお答えいたします。 「IT化を始めたい」という第一歩から、具体的なビジネスマッチングまで、 まずはお気軽にご相談ください。
    お悩み相談はこちら

    LOADING.